5:ゆえ

公園に向かう飛行船の中で、もぐちゃんはわくわくしていてもたってもいられません。

「にへどん、もしかしてカラメル王国には‘まいちゃん’っていう王女様がいるのかなぁ」

「ねぇにへどん、もしかしてカラメル王国に行くにはマンホールを通っていくのかなぁ」

「ねぇねぇ!‘オウジ’の公園には秘密の抜け道があるんじゃない?」

と、思いつく限りのことを言ってみたもぐちゃんですが、にへどんは笑ったままで答えてくれません。

にへどんだって、まだなんにもわかっていないのですから・・・

ここからがホントの冒険の始まりってこと以外は・・・
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# by mogu-kingdom | 2008-01-21 00:35 | こんがりおさとうのお話(仮)

4:にへどん

Commented by にへどん at 2007-08-28 12:34
おお、かっちん&ぶっきー登場!!

ちょっとまってください、いま、続きを考えています。。。

かっちんといえば、コミケ、ラーメン、フィギュア。。。
ぶっきーといえば、マンホール、まいちゃーん。。。



************************************
「え、カラメル王国?」
ぶっきーちゃんは、びっくりしたようにそういいました。
「ぶっきーちゃんはカラメル王国のことを知ってるの?」
もぐちゃんはぶっきーの顔をのぞきこみながらそう聞きましたが、ぶっきーちゃんは、うーん、とうなって必死に思い出そうとしていましたが
なぜ自分がカラメル王国という言葉に反応したのか、自分でもよくわからないようです。

そのとき。
「あ、もしかしたら、あのことじゃないの?」
お母さんのかっちんさんが、ぶっきーの方を見ながら話し出しました。
どうやら、まだ、ぶっきーちゃんが1歳ぐらいのころ、次のような話があったらしいのです。

数年前のある日、かっちんさんがぶっきーちゃんをのせたベビーカーを押して、
近くの公園で日向ぼっこをしていたときのことです。
コンビニでかったプリンをぶっきーに食べさせていると、スプーンですくったプリン
(しかもカラメルのかかった一番美味しいところ♪)がスプーンからこぼれて
地面に、そう丁度マンホールの上に落ちてしまったそうなのです。
かっちんさんはティッシュペーパーを取り出そうとカバンの中を探していたとき、
ぶっきーはジッとこぼれたカラメルのかかったプリンを見つめていたのだとか。

不思議なことにかっちんさんがティシュッペーパーを取り出したときには、
こぼれたはずのプリン(そう、とってもおいしそうなカラメルがタップリとかかっていました♪)
はもうどこにも無かったのだとか。
きっと、マンホールの隙間から下に落ちたんだ、ぐらいにしか思っていなかったのですが、
それ以来、数日間にわたってぶっきーちゃんはなにか意味の解らない言葉を呪文のように口ずさんで
いたというのです。
「その呪文のような言葉って、どんな言葉だったのですか?」
にへどんは何か気づいたかのように、かっちんさんとぶっきーちゃんの方を見ながら聞きました。
「なんだったかしら。なにしろ随分昔のことだから。。。」
かっちんさんとぶっきーちゃんはそれぞれ腕を組んで同じような格好で考え始めました。
そのときです。
「あ、まいちゃーん、だ!」
二人は顔を見合わせてそう言いました。
「確か、そのプリン事件以来しばらくの間、ぶっきーはまいちゃーん、って言葉を何につけ
口にしていたわ。」
かっちんさんはそう言いました。

「なるほど。」
にへどんは、そううなづくと何かわかったかのようにニコっと笑いました。
もぐちゃんはまだよくわからないようです。
「ところでその公園はどこにあるのですか?」
にへどんそう聞くと、かっちんさんはその公園の場所を教えてくれました。
どうやらそこはぶっきーちゃんのおじいさんとおばあさんの住む、オウジというところにあるそうです。
にへどんは教えてもらったその公園の場所をメモに書き写しました。
「いろいろと情報をありがとうございます。お礼にこのラーメンのお代はワタシが払いましょう。いえ、いいんですよ、皆様からはとっても重要な情報をいただいたのですから。」
にへどんはそういうと、お会計をすませ、4人はお店を出ました。
「それではかっちんさん、ぶっきーちゃんごきげんよう。またどこかでお会いしましょう。」

かっちんさんとぶっきーちゃんと別れたあと、
もぐちゃんはにへどんの顔に自分の鼻をつけて、
「ねぇねぇ、何がわかったの。」
と聞いてきました。

にへどんは落ち着き払って言いました。
「いやなに、まだ確実ではないんだけど、カラメル王国のヒントは「公園」「マンホール」そして「まいちゃーん」という呪文にあるんじゃないかなと思ったさ。」

「よし、これからそのときの公園に行ってみよう。きっと何かがわかるはずだ。」
にへどんはそう言うと、もぐちゃんを連れて例のプリン事件のあった公園へ向って飛行船を出発させたのでした。
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# by mogu-kingdom | 2008-01-21 00:23 | こんがりおさとうのお話(仮)

3:ゆえ

Commented by yuenchi12 at 2007-08-25 00:14


うわ~ 壮大な話に(笑)
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北に向かって飛び立った「けさぱさ号」。
「順調に北に向かっているぞ」とにへどんがスクリーンを見ながら言いました。

もぐちゃんは、北はどんなところだろう。寒いかな。プリンはあるかな。
と、考えながら飛行船に揺られているうちに、眠ってしまいました。

「もぐちゃん、お誕生日おめでとう!」
もぐちゃんは、お誕生日の夢をみていました。

プリンが大好きなもぐちゃんは、ちっちゃいこぐまだった頃は
お母さんが特別おっきなプリンを作ってくれるのが、年に一度のお楽しみでした。
去年はにへどんが、一番おいしかったお店のプリンいっぱい買ってくれました。
今年のお誕生日はどんなプリンかなぁ・・


「もぐちゃん!起きて!北の国だよ」
と、にへどんに起こされました。

ココはどこでしょう。とっても暑いけれど北の国らしいです。
広い原っぱに着陸していました。

飛行船を降りたもぐちゃんとにへどんは、遠くに見える街の方に向かって
歩いてみることにしました。
北の国に来たのに、とても暑いです。
やっと街に着いて、のどがかわいて、おなかも空いたもぐちゃんとにへどんは
小さな女の子を連れて歩いてきた女の人に
「ここはなんというところですか?」と聞きました。
女の人は「ココはヤマガタというところですよ」と教えてくれました。

何か美味しいものはありますか?と聞くと、
「冷たいラーメンがおいしいですよ。これから食べに行くので一緒に行きましょう」
と、言ってくれたので、もぐちゃんとにへどんは一緒に行くことにしました。

「北なのに暑いねぇ」ともぐちゃんが言うと
女の子が、「毛皮を着ているから暑いのよ」と言って笑いました。

女の子は「私はぶっきー。ママはかっちんっていうのよ。あなたのお名前は?」と聞きました。
「ぼくはもぐちゃん。この大きい人はにへどんだよ」と答えました。

ラーメン屋さんに着いた4人は、みんなで冷たいラーメンを食べました。
冷たいラーメンは、とってもおいしかったので、にへどんは3杯も食べました。

おなかがいっぱいになったもぐちゃんは、カラメル王国のことを思い出し
「僕たちは、カラメル王国を探して飛行船で旅をしているのです。」と言うと・・
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# by mogu-kingdom | 2008-01-21 00:22 | こんがりおさとうのお話(仮)

2:にへどん

Commented by にへどん at 2007-08-16 00:15


その日は朝から空は、まるでカキ氷にかけるブルーハワイシロップのような青一色。
雲ひとつなく、ポカポカとしたまさに小春日和。

もぐちゃんは一番鳥がコケコッコと鳴くよりも前から起きて、
リュックサックの中身を点検していましたのです。
昨日の夜、何度も確かめたのにね。

だって今日は大好きな「プリンの黒いとこ」-にへどんからカラメルって名前を教えてもらったのですが-
をいっぱいいっぱい食べられる、カラメル王国をめざす旅に連れて行ってもらえる日なのです!
もぐちゃんは何日もまえから、カレンダーの日にちの部分にマジックでまる印をつけて、
この日が来るのを楽しみにしていたのですから。

え、カラメル王国なんて聞いたことがないですって?
そりゃそうですよ、だって、カラメル王国というのは地図にも載っていない秘密の国なんですから。
カラメル(もぐちゃんは「プリンの黒いところ」と呼んでいますけど)が大好きな
もぐちゃんのために、カラメルのことを研究していた にへどんは偶然、カラメル王国のことを発見したのです。

1ヶ月前のある日、にへどんはもぐちゃんにカラメル王国のことを教えてくれました。
「その国の川はカラメルの味がするんだよ、そして家の瓦はカラメルでできているんだ。」

「でも、カラメル王国ってどこにあるの?」
もぐちゃんはまんまるおめめをもっとまんまるにして、にへどんの顔をのぞきこみました。
「それを探しに行くんだよ。今度開発したこの飛行船“けさらんぱさらん号”に乗ってね。」

けさらんぱさらん号、それは にへどんが開発した、けさらんぱさらんの力を使って空を飛ぶ
飛行船なのです!

そしてついに今日が待ちに待った探検の日なのです。

「おーい、もぐちゃん、けさらんぱさらん号の準備は完了だ。」
機械油でほっぺたが黒くなったにへどんがやってきて、もぐちゃんを抱っこしました。
もぐちゃんは「きょきょきょ」と笑いながら、自分の鼻をにへどんの鼻にこすり付けました。
もぐちゃんは嬉しいときは、いつもそうするんですよ。

にへどんともぐちゃんは飛行船(そう、名前はけさらんぱさらん号ですよね)の操縦席に乗り込み、
もぐちゃんは操縦桿を握り、にへどんはたくさんのメーターやランプの並ぶ機械の前の椅子に座りました。

「よし、まずは北に向って出発だ。どうやらカラメル王国を知っている人が北の方角に住んでいそうなんだよ。」
にへどんはそう言うと、いくつかのボタンを押しました。
すると、操縦席の前方にあるスクリーンに地図が映し出され、北を示す方角に赤い矢印が点滅し出しました。

「北へ向って出発進行!」
にへどんがそう言うと、もぐちゃんは操縦桿の脇にある大きな緑色のボタンを押しました。
ゴゴゴゴゴと大きな音がして、ゆっくりゆっくりと、飛行船は浮かび上がりだしました。

さあ、いよいよ大冒険のはじまりです。
二人はカラメル王国にたどり着くことができるのでしょうか。。。。

*************************************************

てな感じで、いよいよ出発。
(冒険童話になってしまいました。。。)
はたして二人の未来は如何に! >>> ゆえさんヨロシクです。
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# by mogu-kingdom | 2008-01-21 00:20 | こんがりおさとうのお話(仮)

1:ゆえ

「こんがりおさとうのお話」


もぐちゃんは、プリンが大好きです。
とくに、プリンの上のほろ苦い茶色いカラメルのところが大好きです。

にへどんが
「もぐちゃん、ここだけ食べてもおいしくないんだよ。プリンと一緒に食べるからおいしいんだ。」
と、もぐちゃんに言いました。

でも、もぐちゃんは、カラメルだけで食べてみたいと思ったのです。
「にへどん、作ってよー」と、お願いしました。

でも、にへどんは
「おいしくないものは作りたくないんだよ」と言ってつくってくれません。

もぐちゃんは、おいしいカラメルを探しに行くことにしました。
にへどんも、おいしいお酒があるかもしれないから、一緒に行くよと言って
一緒に行くことになりました。

実はにへどんは、完成したばっかりのかっこいい飛行船で
どこかとおくに出かけたかったのです。


⇒にへどんさん、続きをどうぞ!
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# by mogu-kingdom | 2008-01-21 00:19 | こんがりおさとうのお話(仮)

はじまりはじまり。

ブログのコメント欄で、こんなお話がはじまりました。

登場人物は

にへどん博士

ぬいぐるみのもぐちゃん

かっちんとぶっきーちゃん


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Commented by にへどん at 2007-08-10 00:27
もぐちゃんは卵焼きが好きで、プリンの黒ところが好きなのです。で、にへどんはお酒が好きでいつも酔っ払っています。

Commented by yuenchi12 at 2007-08-11 14:33
もぐちゃんは、卵焼きとプリンのカラメル好きか~
プリンが出てくるお話がいいかも。
にへどんさんのお酒が出てくると、男のロマン方面のシブイお話になりそうだし。
かっちんのラーメンも、小池さんみたいに出てきたら、いいアクセントに(笑)

Commented by にへどん at 2007-08-12 16:13 x
お、なんとなく構想が決まったようですね(^^)
楽しみです。あらすじができたら教えてください。
ワタシもつくってみたくなったなぁ。

Commented by yuenchi12 at 2007-08-14 23:16
あれ~~~??
いつのまに・・・私がお話つくることになってる~~~ww
じゃ、ここで、にへどんさんとリレー形式でつくりましょう☆
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# by mogu-kingdom | 2008-01-21 00:18 | 雑談